-
専任部署「100周年プロジェクト」を設置
-
100周年事業の総称を「CO・OP NEXT100」とし、コープこうべの今後の方向性を示すビジョンを「ターゲット2030(に・まる・さん・まる)」と名付けて、ビジョンづくりと100周年記念事業の検討を開始
-
「商品づくりチーム」を立ち上げ、創立100周年を迎える2021年にデビューをめざす商品開発をスタート
-
「CO・OP NEXT100」のシンボルとなるロゴが完成
-
中堅職員を中心に26人で結成した「100周年プロジェクトチーム」がビジョン「ターゲット2030」の骨子づくりを開始
-
「CO・OP NEXT100」のピンバッジを制作
-
役員を対象に「2030年の(組合員とのその家族の)くらし・地域」を想像し、そこでコープこうべが果たすべき役割を考えるワークショップを開催。29人が参加
-
組合員有志17人による「第1回地域の未来を考える会」を開催
-
「第2回地域の未来を考える会」を開催。この会でのアイデアをまとめた「未来ワークショップ企画集」ができる
-
「未来ワークショップ企画集」を活用し、各地区で組合員による「2030年にありたいくらし・地域」ワークショップを開催(~8月)。947人が参加
-
職員有志22人がコープこうべの歴史を学び伝える「歴史100物語チーム」を結成
-
所属長を対象に「2030年の情勢を見据えた、ありたいくらし・地域」ワークショップを開催。241人が参加
-
職員を対象に「2030年のくらしを想像し、その実現のために取り組むこと」を表明するワークショップを開催(~8月)。7,875人が参加
-
歴史100物語チームが巨大布年表「100年後も残したい私たちの物語 Time Trip CO・OP」を制作。第99期通常総代会で展示
-
商品づくりチームが100周年プレ企画「夢の商品アイデアコンテスト」を開催(~10月31日)
-
総代研修会でビジョン「ターゲット2030」中間とりまとめを報告(~27日)
-
「SDGsアクションフォーラム」を開催。講演会と、100周年プロジェクトで企画した「SDGsアクションコンテスト事例報告会」を実施
-
「春のコープ商品総選挙」を開催(~5月20日)
第1位「くっつかないホイル」、第2位「骨取りさばのみぞれ煮」、第3位「ボックスティシュスリム」、第4位「コープヌードル」、第5位「ミックスキャロット」に -
「コープこうべ100周年記念サイト」公開
-
地区別総代会議でビジョン「ターゲット2030」づくりを開催。新型コロナウイルス感染症が拡大したためワークシート形式で実施し、2030年のありたいまち・くらしを実現するために「組合員としてチャレンジしたいこと」を宣言
-
ビジョン「ターゲット2030」を子どもたちに伝えるために「歌づくりプロジェクト」「絵づくりプロジェクト」をスタート。未来へのメッセージとして「記念ソングに入れたいフレーズ」と「10年後のわたし・まち・くらしのイラスト」を募集(~8月31日)
-
「秋のコープ商品総選挙」開催(~11月5日)
第1位「コープス フレンドリーバナナ」、第2位「コープス あじわい牛乳」、第3位「コープス 緑豆もやし」、第4位「コープス 厚切りしっとりバウムクーヘン」、第5位「コープ めっちゃ長いトイレットペーパー(シングル、ダブル)」に -
歌づくりプロジェクトが、寄せられた「記念ソングに入れたいフレーズ」をもとに「100周年記念ソングづくり」を開始
-
絵づくりプロジェクトチームが、寄せられた「10年後のわたし・まち・くらしのイラスト」をもとにビジョン「ターゲット2030」の「キービジュアルづくり」を開始
-
Web企画「100年先も残したい風景(写真)」を開催(~2021年9月30日)
-
未来へのメッセージに寄せられたイラスト作品をレジ袋のデザインに採用
-
「第2回わたしのSDGsアクションコンテスト」をオンラインプレゼン大会として開催
-
SDGs目標12「つくる責任・つかう責任」をテーマに、商品学習・交流イベント「ラブコープフェスタ」を開催
-
完成した100周年記念ソング「やさしさ つむいで」のCD・DVD制作のため、神戸新聞 松方ホールで神戸市立なぎさ小学校 合唱部の合唱を収録
-
ビジョン「ターゲット2030」最終案が完成
-
創立100周年にちなんだ商品の供給開始。記念商品、「CO・OP NEXT100」ロゴを付けた商品などが登場(~2022年3月)
-
夢の商品アイデアコンテスト入選作の商品化第1号「めっちゃえぇ感じのトイレットペーパー」が誕生
-
協同学苑で100周年記念ソング「やさしさ つむいで」のミュージックビデオを収録
-
第101期通常総代会開催後
●100周年ソング「やさしさ つむいで」を発表
●「ターゲット2030」のキービジュアルを発表
●100周年記念品として、ビジョン冊子『ターゲット2030』と100年の歩みを凝縮した小冊子『KISEKI』、「はし」(未来へのかけはしになりたい思いを込めて)、「てぬぐい」(未来へのメッセージに寄せられた子どもたちのイラストをデザイン)を総代および職員に配布。また、職員には業務用に「オリジナルマスク」も配布 -
産地や地域の課題を解決するために、コープこうべと生産者、取引先が協同で開発する「CO・OP NEX100開発商品」がデビュー。第1号は、規格外作物を有効利用した「ほうれん草ちぎり」
-
コロナ禍でも安心してつながり、交流できるイベントとして「コープこうべ100周年のつどい」記念番組を開催。神戸芸術センターをキースタジオに、8つの地区をオンラインでつないでリレー中継し、その様子をライブ配信
-
コープ協力会総会でビジョン「ターゲット2030」を報告し、記念品を進呈
-
コープこうべ創立100周年・芦屋シーサイドテニス35周年記念「ジュニアフェスタ」を開催
-
地域の未来を担う若者を応援するため、高校生・高等専門学校生対象の「給付型奨学金制度」を開設
-
カゴメ株式会社との協賛で「オムレターキャンペーン」をオンラインで開催
-
コープこうべ創立100周年、協同学苑30周年を記念し、コープこうべの歴史や取り組みを学ぶ記念セミナー全8回をオンラインで開催(~10月25日)
-
「健康づくりオンラインセミナー~つながりが生みだすチカラ~」を開催
-
コープ協友会からソーラー式電波時計が寄贈される。住吉事務所正面玄関前に設置
-
CO・OP NEX100開発商品第2号、採卵養鶏農家を応援する「ひね鶏チャーシュー」がデビュー
-
音楽でつながる100年をテーマに「MAIKO MUSIC JAMBOREE」を開催
兵庫県立舞子公園(神戸市)全体を使用し、プロのミュージシャン、コープサークル、クラブ活動の学生など29組が歌や楽器の演奏、紙芝居などを披露。約3,400人の来場者がイベントを楽しんだ -
CO・OP NEX100開発商品第3号、「いかなごのくぎ煮」という佃煮づくりの食文化を守る「兵庫県産上乾ちりめん(佃煮用)」がデビュー
-
CO・OP NEX100開発商品第4号、豊作で余剰となったゆず果汁を活用する「ゆず果汁を使ったサンドロール ゆず&ミルク・ゆずはちみつクリームパン・どら焼 ゆずあん」がデビュー
-
コープこうべ創立100周年、フードプラン商品30周年を記念して、商品学習・交流イベント「ラブコープフェスタ」を開催
-
「第3回わたしのSDGsアクションフォーラム」を開催
-
『愛と協同を未来(あした)へ コープこうべ100年史』を発行