- とりくみ
- 100周年記念ソングが完成しました!
2020年に実施した、未来へのメッセージ企画。
「100周年記念ソング」のフレーズを募集し、
その中から、歌詞に取り入れたいフレーズを選び、
臼井真氏に作詞・作曲をいただきました。
また、早瀬直久氏には、合唱曲「やさしさ つむいで」をアレンジした、ミュージックビデオの制作をしていただきました。
“100年先も君と、ずっとずっと一緒”
未来の子どもたちが笑顔であふれますように
作詞・作曲
臼井 真(うすいまこと)
神戸親和女子大学 児童教育学科 准教授
1960年、兵庫県神戸市生まれ。神戸市内の小学校で音楽専科教諭を務めた。
1995年、阪神・淡路大震災で自宅が全壊。震災直後、「しあわせ運べるように」を作詞・作曲。国内だけでなく英語やフランス語など、世界12か国語に訳され、海外でも広く歌われている。同歌は、2021年1月、神戸市歌に指定された。
Music Video 編曲・制作
早瀬 直久(はやせなおき)
シンガーソングライター/アーティスト
学生の頃に制作していた自主映画の挿入歌を書いた事をきっかけに作曲をはじめ、音楽ユニット『ベベチオ』を結成。これまでに映画やCMなど様々な分野で楽曲を手掛けている。プロデュースユニット「ragumo」の代表も務め、ジャンルを問わない企画やワークショップなど多岐にわたる活動を展開している。