- とりくみ
- 平和を未来につなげる終戦80年の取り組み
平和を未来につなげる
終戦80年の取り組み
ー 2026.6.9 ー
終戦80年を迎える2025年、コープこうべは「平和を未来につなげる」「平和を考える機会を増やし、平和への思いを深める」ことを目的として、さまざまな平和活動に取り組みました。
ピースをつなぐ モザイクアートプロジェクト
未来に残したい大切な人やもの、心あたたまる幸せな時間を、イラストや写真にしてメッセージとともにお寄せいただきました。いただいた約300点の作品をつなぎあわせて、平和への願いを込めたモザイクアートを作成。一人ひとりの思いがひとつの大きなアートとして花を咲かせました。
平和映画上映会
組合員有志による「平和映画上映会 実行委員会」が中心となり、終戦80年だからこそ見てほしい映画を神戸市、宝塚市、丹波市など5カ所で開催。573人が参加しました。
映画会では、平和の旅に参加した学生から、旅で感じたことや伝えたいことを報告しました。
虹っ子平和スタディツアー
中高生を対象に広島や長崎の被爆地や、仙台や福島の被災地を、「過去」「現在」「未来」の視点で学び伝える旅を実施しています。現地で見たこと感じたことをまとめ1つの新聞に仕上げました。
また、終戦80年を機に、小中学生の親子を対象にした「虹っ子平和スタディツアーin沖縄」を実施し、13組29人が参加しました。
中高生が作成した新聞は、「PEACE STUDY TOUR」のページからご覧いただけます。
平和のカンパ寄贈の旅
被爆者の治療用機器購入のために、組合員から寄せられた「平和のカンパ」を、広島と長崎の原爆病院に毎年お届けしています。
平和のメッセージボード
映画会や学習会などに参加された方に「平和へのメッセージ」を書いていただきました。多くのメッセージの花が木を彩りました。
終戦80年 そしてこれから
終戦80年、90年、100年と積み重ねていくことを願い、養父市出身の切り絵作家の寺尾知文さんが自身の被爆体験を表現したきり絵画文集「原爆ヒロシマ」の朗読劇を上演。 さらに、沖縄の平和の旅に参加した中学生からの報告や、沖縄の平和を願うメッセージを唄やエイサーで語るグループから発表いただきました。
そのほか、地区本部主催で学習会や施設見学などを実施。多くの人がさまざまな場所で「平和」について考えました。
これからも、学ぶ・知る・伝えることで、未来につなげる平和活動をしていきます。